ペニス増大サプリで貧血気味になる

ペニス増大サプリには副作用がある

ペニスサイズがコンプレックスの男性にとって救世主となり得るペニス増大サプリですが、服用することで副作用が現れる可能性があります。ペニス増大サプリは健康補助食品に分類されるため、基本的にはバイアグラなどの医薬品よりも副作用のリスクが少ないのは確かですが、副作用が全く現れないわけではありません。

ペニス増大サプリと呼ばれる商品の中には、100種類以上の成分が配合されているものも少なくありませんが、基本的にどのような商品にもシトルリン・アルギニン・亜鉛が配合されていることが多いです。

これらの成分は日々の食事からも摂取できる栄養素なので、適量であれば摂取しても問題ないと考えられます。しかし、過剰摂取した場合や、体質に合わない場合は副作用が現れる可能性があり、場合によっては重大な症状につながる恐れもあります。

特に、亜鉛はペニス増大サプリだけでなく、精力剤にも欠かせない成分にひとつとなっていますが、摂取しすぎると貧血気味になる可能性があるため注意が必要です。

亜鉛を過剰に摂り続けると貧血気味になる

ミネラルの一種である亜鉛は、海外ではセックスミネラルと呼ばれているように、精子の生成や男性ホルモンのテストステロンの維持といった役割を担っているため、亜鉛は男性にとって非常に重要な栄養素なのですが過剰摂取は禁物です。

亜鉛の推奨摂取量は18~69歳の男性で1日10mg程度、上限摂取量は40~45mgほどですが、上限量を超えて摂取した場合、急性亜鉛中毒によって胃障害・めまい・吐き気などが起こる恐れがあります。また、1日に100mgほどの亜鉛を長期にわたり摂取し続けると、体内への鉄と銅の吸収が阻害されることで鉄欠乏や銅欠乏を招き、貧血になるとされています。

貧血は、赤血球もしくは赤血球中のヘモグロビンが減少した状態なのですが、ヘモグロビンの主成分は鉄とタンパク質なので、鉄が不足すると貧血になります。一方、銅は鉄をヘモグロビンへと変換するミネラルなので、銅が不足することでも貧血状態に陥ります。

貧血以外にも、免疫障害や神経症状、下痢、善玉コレステロールの低下なども起こる可能性があるため注意が必要です。

まとめ

ペニス増大サプリに含まれる亜鉛は、精子の生成やテストステロンの維持など男性にとって非常に重要なミネラルですが、過剰摂取には注意が必要です。普段の食事で亜鉛を過剰に摂取してしまうことはほぼありませんが、ペニス増大サプリに含まれる亜鉛の過剰摂取が長期にわたると、鉄欠乏や銅欠乏に陥り貧血をはじめとした様々な障害が起こる恐れがあります。

そのため、ペニス増大サプリを選ぶ際は、亜鉛の含有量に注目するとともに、用法用量を守って正しく服用することが大切です。